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2017年01月31日
テーマ：短歌(1697)
カテゴリ：短歌・俳句如きもの
空手から離れてもう二年ぐらい。
自宅で筋トレ、柔軟、丹田歩きは、ほぼ毎日している。 丹田歩行の記事はこちらをどうぞ http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/201612180000/ 私の思いつきで続けている丹田歩行で、手足と腰と腹部、臀部の肉が徐々に、徐々に落ち続けてる。 体重は２キロぐらい減って空手していた頃の体重か、ややまだ重いぐらいになっているのに、持っていたスカートや、ズボンの太股、臀部、ウエストが緩くなって合わなくなって来ているぐらい。 これはもう空手の筋肉ではなくなっているということ。 夫が空手と深く関わるようになり、すっと身を引いた。 しかし空手は、ひとつの人物のように良きも悪きも私の日常、心境、状況に大きな変化を与え続けている。 それは好む好まざる否応なく、私が身を引こうが( 笑 ) 私も空手界には未練も思うところもなく、相変わらず私個人にとっての健康維持という生きる基本であり礎である。 【わが師範、未知(道)導く礎は人にはあらで空手道なり】  K-Energy20141018 posted by (C)maryam f d  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017年01月31日 06時43分43秒
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