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カテゴリ:短歌・俳句如きもの
【問ふもなく己を語る口もなきマリー何時より其処に佇む】 とふもなくおのをかたるくちもなきマリーいつよりそこにたゝずむ (君は誰なの?どんな人なの?っと尋ねる者もなく、また己の真価を語る口もないローズマリーは一体何時からこうして其処に佇んでいたのだろうか) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 日が長くなってくると、イランでは夜に散歩したり公園に行ったりすることが多くなります。(休日の前の日) 先日、義妹の旦那さん、その娘、家の息子と私で公園まで散歩した時に、ローズマリーを教えて貰いました。 義妹の旦那さんはシラーズの出身だからご存知だったのか?定かではありませんが、イランでは沢山のハーブが日々の生活や食事に使われているのにローズマリーの姿を見たことはありませんでした。 料理の中でもありませんでした。 十五年以上も此処に住んでいるのに、私は知りませんでした! 今まで息子と何度となく此処を訪れてもいたのに.... 少し葉を引っ張ってポケットに入れてもち帰りました。 触った指や手、ポケットから良い香りが漂いました。 次の日には少し紅茶とともに煎じました。 肉料理にも、バスタブに張ったお湯にいれて香りを楽しんでも良いみたいです。 これからはマリーさんとお友達にも親しくもなれそうです。 夜桜ならぬ夜の新緑をみる にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年04月16日 12時35分30秒
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