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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
ようやく第6期の英語の試験が終わった。 反省すべき点はあるけれど、教える側の問題だったから良しとする。 ミス・ポテトは良いところもあるけれど、悪いところも大きかった。 一番いけないところは、授業の進みが遅くて、試験近くになると、 ものすごいスピードになり、しかも試験範囲が終わらないところ。 そして教わらない部分からも試験が出題されていた。 私は英語のスキルを使って進学や就職を考えているわけではないから、 点数などはどうでもいいのだけれど、 授業時間に組み込まれなかった部分は、頭に入っていないということで、 その部分の知識や記憶が薄くなるということをとても残念に思う。 っということで今朝も早朝に目が覚めたので英語を聴いていた。 今回の試験で終えるべき部分のワークブックを終えられなかったから。 そして今回の試験でひとつ、どうしても思い出せなかった答えは、 そのワークブックの部分をやっていれば楽に記せていたから・・・ ミス・ポテトの言葉を鵜呑みにしないで、最後までワークブックをこなしていればよかった っというのが今回の反省点だった。 間違ったやり方をしていないっと思えたことはリスニング。 ワークブック、テキストで聴いている英文からくらべると、試験のリスニングは速度が遅く感じられて、ラクラク解答できた。 巻末に全ての英文が載っている文章は、一言一句逃さないつもりで注意深く聴き、書き留めて、正解と照らし合わせる地道な作業が功を奏していると確信できたこと。 年を重ねると時間をかけても結果がでないことが多くなってくるけれど、 まだまだおばさんの衰えた脳と聴力でも時間をかけて取り組めば効果があると、実証できたんではなかろうか?っと思う。 四十歳から空手を始めたときから柔軟をしているが、 七、八年かかったけれど、骨盤、股関節、膝の関節が柔らかくなって、 百七十度に開脚して、べったりとお腹をつけて、お尻まで浮かせられるようになった。 今の私をみる人は、もともと若い頃からスポーツをやっていて、 最初から身体が柔らかかったのだと思い込むけれど、始めた頃は、前屈して手を伸ばしても、地面との間に十センチ以上あったほどひどくかたい身体だった。 身につかないからっと思われず、対象に飛び込まれることをお勧めしたい。 どう過ごそうとも、時は流れているので、一心に過ごすと、時とともに一心に心を注いだものが身につき、 時の流れを味方にすることができるから。 【なんとなく時流るれど一心に過ごさば時は味方とならん 】 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年04月23日 13時20分26秒
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