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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
今朝は四時半起床。 息子の学校があると私は四時から五時の間に起床するのが日課。 そしてお昼と朝ごはんのしたくをして、洗濯機を回してゴミだし、アイロンをかけたり、英語の勉強をする。 父と息子は何時も七時に出て行くつもりらしいのだが、出ていった試しはなく、なんだかんだで十分ぐらい遅くなる。 七時十分前からの十五分間程はいつも探し物やら、できていない支度で、大慌てしている懲りない彼らのとばっちりを食っている。 今朝は息子のメガネが紛失して大騒ぎ・・・ 夫も息子も二度寝したりするが、私は起床する時間の前に目覚めることが多く、二度寝などとてもできない。 台所の時計は五分以上早めてあって、私はそれを見て行動している。 彼らは甘えてるんだろうな。。。っと思う。 明日私がいなくなったらどうするんだろか?っと思いつつ。 そうなったらそうなったで気が引き締まってなんとかなるんだろう、 っと思いなおす。 サマータイムの朝六時(通常時間の五時)には明るくなったテヘラン。 随分遅い時間まで暮れなくなってきた。 そしてマンション入口のバラが咲き始めた。 これをみると思う。 まもなくまた歳を重ねるのだ、と。 【人もてなす吾もてなすは暫しとて 戸に身を寄するくれなゐのはな】 ひともてなすわれもてなすはしばしとてとにみをよするくれなゐのはな 家族を何時も出迎える私を出迎えてくれるのは 、玄関の扉に身を寄せるように、しばしの間咲いている紅の薔薇 の花 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年04月24日 12時42分00秒
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