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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
息子と学校の一学年先輩、三月頃の写真です。 一学年上とは思えない良い体格している男の子で、実は一学年と言っても、同じ年の九月(先輩)と十月(息子)、1ヶ月だけ上なんです! 彼はバレー部の花形プレーヤー。 芸能人のように良いセンスをしている子です。 息子はお子ちゃま感が漂っていますが、母としてはもう暫くはこういう感じを残しておいてほしいかな.... 【時の瀬をとヾむことは能はずもあどけなき面(おも)しばしとヾめむ】 早い時の川の流れを止めることはできないけれども、せめて(息子の)あどけない面立ちは今しばらく留めておいてほしいものだ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年05月23日 02時17分13秒
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