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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
【やりきれぬ心かゝえて音いづもいつしか心音にのまるゝ】 やりきれなさが心からも体からも抜けきらないままに、音に向かった。 音にだけ専心した。 最初は心を音に重ねていたけれど、そのうち心の方が音にすっぽりと呑み込まれ、そしてやりきれなさなんか影も形もなくなってた! ************** 今日は六時間通訳してきたが、主催者のろくでもなさ、杜撰さだけが浮き彫りで疲労に虚しさが加わり帰宅して倒れるように眠りにおちいった。 目覚めてからもやりきれない思いが抜けずにいてサントールを叩いた。 サントールの曲は三拍子のとても優しい穏やかな美しい曲だった。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年09月01日 01時08分10秒
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