|
|
|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| ２０１４来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019～2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
2017年11月29日
テーマ：今日の出来事(291486)
カテゴリ：短歌・俳句如きもの
【働かぬはらわたは裡に水を溜め呼吸(いき)と生きとを外に押しやる】 (義母の機能しなくなった内蔵は腹に水を溜め込み、呼吸と生命を外に追い出そうとする) 三回目の化学療法後、腹水が溜まり、脚が浮腫み、やせ細りほとんど寝たきりになった義母。別の医者の話だと胃にも癌が巣食っているということ。 イランの医者の話はよくわからないけれど、私には医療よりも商売根性が見えてしまって仕方がない… 癌の進行具合をはっきり言わないで治療させて、医療費を払わせているような気がする。 胃にも広がっていてあんなに弱っていて、三回目の化学療法をする意味があったのか？と思ってしまう。 まだモルヒネを使うところまで痛みはなく、眠れているのだけがありがたい。 冬至まで頑張れるだろうか....っということが頭をよぎる。冬至の二日後が彼女のお誕生日。   昨日の日暮  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017年11月29日 14時08分33秒
[短歌・俳句如きもの] カテゴリの最新記事
|
|
|||||||
