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カテゴリ:短歌・俳句如きもの
二週間前からViolin の練習をしている。 今週は二つの隣り合わせの弦を一緒に弾く練習をしている。時々恐ろしく酷い音が出てひとり苦笑する。 その練習にも飽きて、いくつかの初歩のピアノ練習曲をViolinで弾いていたら、ふと日本の曲が弾きたくなった。そして私の脳と指が弾き始めたのは〝思い出のアルバム〟という曲だった。 【思い出と云う名のアルバムは脳裏と指に刻まれしかな】 歌詞と同じぐらい音階名で記憶していたことにびっくり。子供の頃の記憶は、二十歳を過ぎたあとの記憶とは全く異なり、鮮明に克明に刻まれているものなのだと… にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年12月11日 13時20分03秒
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