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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
【金色(こんじき)の光の鳥ぞ跳ね遊ぶ人影を失す冬の湖畔を】 冬になってすっかり人影を失った湖畔を逍遥しているのは、金色の水鳥がとび跳ねるように揺れ遊ぶ少し傾いた陽の光だった ※下に置いた空と雲と陽の光の画像のイメージから浮かんだ風景を言葉にした にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年12月28日 23時22分40秒
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