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テーマ:見上げた空はどんな空(1469)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
昨日朝七時前の駐車場と小路を結ぶ坂の様子。 前日に一時間半以上も此処と屋上を雪かきしたのに、その後も小雪が降り続いていたため雪が残ってた。 十時頃の様子。いつもお供してくれるセタールは修繕に出していたので、この日は初めてヴァイオリンを音楽教室に持参した。昨日はやっと先生にヴァイオリンの音が出始めたね!と言ってもらえたのだった。 夕刻の空 【闇に落つ心地の吾を如何に知る見上ぐ空は優しきを見す】 気落ちしている時に空を見上げると空はそんな私の心持ちを見透かし癒すように、美しい月や雲、夕陽を見せてくれる。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年02月01日 22時33分59秒
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