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テーマ:見上げた空はどんな空(1469)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
大雪は降ったものの穏やかな?日常に流されるままに2月を迎えた。昨夜は満月で月蝕だったらしけれど、朝4キロ走ったあと大急ぎでシャワーを浴びて、そのまま六時間以上、大掃除作業をし(一般的イラン人よりひと月以上早目に私は大掃除を開始する)、作業の途中でお昼ご飯を作り息子を迎えにいった。 午後三時からはどうにもこうにも睡魔が襲ってきて、15-20分ソファーの上でうたた寝し、三時半に英語教室へ向かった。教室から戻ると夕飯、後片付け、やっと一息できる?と思ったら、前日の夜に一ヶ月分の羊肉と七面鳥の肉を買っていたことを思いだし一時間以上かけて、様々な料理用に下ごしらえして冷凍用に分ける作業をし終わったら夜の十時を過ぎていた。 窓の外をみたけれど月が高く昇っていて窓からは屋根が邪魔して見えなかった。。。けれどまだ雪が残る街路に出て月を眺めるほどの体力も気力も残っておらず、寝床に入って少しスマホで小説などを読んで夢の世界で月兎と戯れることにした。
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Last updated
2018年02月01日 22時34分33秒
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