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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
ようやく英語の試験が終わった。この一週間、時々息抜きしながらも我ながらよく勉強したと思う。Speaking,listening のみならず、今回はreadingの問題とも相性が悪くて結果は憂慮されるが、結果よりも経過と思って、停まることなく歩み続けようとおもう。
今朝運転していたら、昇る陽の光に目が眩み、助手席に座っていた息子にサングラスを探してと慌てて頼んだ。 【昇りくる陽の輪郭はめらめらと燃え夏近しと地に放つらむ】 サマータイムの七時(通常の六時)でもすでに結構上にのぼっているお天道様の輪郭がめらめら燃え、まもなく私(太陽)の季節がやってくると地上に宣言しているのだろうか、非常に強い光を放っている 画像は久しぶりに見上げたお月さん。新しい英語の教材を購入した本屋さんの前で撮影。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年04月26日 01時55分40秒
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