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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
【緩やかに陽は回るとも夜着重ぬ海を見ぬまゝ季の移ろひて】 昨夜から一枚重ねて着て床に就くようになった。そのことで秋が近いことを感じた。 今日は夏季最後のシャハリーヴァル月の四日で、秋分の日はちょうど四週間後。暑がりの息子が眠に就くまでは冷房をつけているけれど、そのあとは扇風機に切り替えている。 まだ日はながいけれど、焼き尽くすような暑気はもうない、海がみたいと思いつつ、今年は義母が去り、看病とその後に追われている間に、今夏は過ぎて行ってしまったようだ。 義母の初七日にQOMにて撮影 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年08月26日 22時11分34秒
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