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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
昨日ようやく四十日目の式が終わりホッとしているところ。気が緩んだからか、今日は久しぶりに午睡した。明日と水曜日に英語教室のスピーチ試験と学期末試験が控えているのであまりホッとしてはいけないのかもしれないけれど。 秋が近いことを夜明けが遅くなったことやら、アレルギーの諸症状で感じられるようになってきた。これからは徐々にバイオリンや、セタールの練習時間もとれるようになるのではないかと思っている。 かれこれひと月以上黒ばかり着ていたので今日からはピンクやら白のシャツを着ることにした。両親が亡くなったときには、わたしは黒は着なかった。(母はまったく黒が好きではなかった。でもイランに住んでいるとこちらの慣わしに従わないといけないと思う)もともと黒は嫌いな色ではない、と言っても、ひと月以上来る日も来る日も黒ばかり着ていると気が伏せたことも確かではあった。 【四十日身に纏ひし黒を解き気も緩みてか昼に微睡む】 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年09月07日 20時54分10秒
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