|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
なんということもない日々の中にも変化があって、変化の中に見てしまうことに心動かされないように、自分の足元と目の前と少しだけ先、そして余裕があったら見渡す、そんな風に生活している。
今できることに感謝しつつ、今できることの質と量を向上させられないものか、、、と模索もしている。その向上が私にとどまらず、私の周囲の物事に広がってくれたらいいなとは思うけれど、基本は自身に置くことにしている。 今できることは、今できることで明日の保証はない。明日には明日の風が吹くとはそういうことだと私は思っている。 【昨日から今日へ流され吹き晒され此処に居るは誰ならぬ吾】 日々の流れと風向きに翻弄されるなか、流れているのも吹かれているのも他の誰でもない私自身なのだ、たとえ昨日にはできたことが、明日にはできなくなっていてもそれがいつでも今の私なのだから。 ↑本日お昼 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年10月01日 19時48分58秒
[短歌・俳句如きもの] カテゴリの最新記事
|
|