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2018年11月06日
テーマ：短歌(1697)
カテゴリ：短歌・俳句如きもの
土曜日に英語の学期末試験を終えた次の日から発熱していた。数日前から走っていても体が重く、開脚してもいつもどおりには開かず、体調に異変はかんじていた。そして朝方悪寒で目覚める日が数日続いていた。月曜日に医者にいって点滴と点滴に注射二本投入、火曜日の今日ももう一本注射してきた。それでも走らなかったのは昨日だけで、今日は5.8ｋｍ走った。熱が下がっていた今日は、この数日どうしてもできなかった開脚が楽にできた。風邪をひくと体の柔軟性もなくなるのだということがわかった。
霜月とはいうけれど、テヘランの街には早くも冬将軍様のおなり。。。周囲の山々の峯には少なからぬ雪が積もり、そこから寒冷を街に吹き込んでいるのだ。家の中にはかれこれ数週間前から暖房を入れているけれど、重ね着もしている。外出のときには冬に着るようなジャケットを着ないと寒い。今日は午前中から冷たい雨が降っているので山々は更に雪化粧を厚くするだろう。 【黄に染むを見ぬ間に落つは冬長（ふゆおさ）の訪れりを畏れ入りしか】 黄葉させたらあっというまに落葉してしまったのは気の早い冬将軍の訪れに畏れ入ってしまったからだろうか 最近はInstagramに1分間のセタール動画をアップしている。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年11月06日 21時57分36秒
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