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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
先週の水曜日に小テストと作文提出があったのでそれだけでもと英語教室にいったが、全くでていない私の声を耳にした先生は、文法重要事項の授業を終えたら帰っていいといってくださったので30分だけ座って帰ってきた。 木、金曜日も、音楽教室も休み、大人しくしてたけど昨日の土曜日も咳が止まらず、話すこともできそうもないので英語教室にも行かなかった。 今日はようやく身体のフラフラと微熱の倦怠感がだいぶなくなった。 息子は土曜日から中学修業の最終一律試験が始まった。息子以外はみな高校が決まっているようだ。 昨夜はほぼまあるい美しいおつき様を拝んだ。今夜が満月のようだけど、朝5時すぎ(サマータイムのこの時間なので本当は4時すぎ)にも美しく空を照らしていた。 【月空を灯し渡るに知らさるゝわれ伏す間とて時駆けゆくを】 月が空を照らしながら移ろっていく様に病いでわたしが寝込んでいるあいだでも時がわたしが感じているよりもっと速く流れていることに気づいたことだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年05月19日 13時23分03秒
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