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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
今年のテヘランはとても暑くてクーラーをつけたらずっとつけっぱなし状態。 家の片付けは終わることはないので適当なところで手を打つことにした。 この数年でいろんな真理を日々を通して社会の中に、他人(ひと)の中、自分の中に映し出されて見せつけられ、そのほとんどは、絶対知りたくなかったよ、死んでから教えてくれりゃよかったのに…と恨めしい想いで天を仰ぎみるというものだったように思う。 二十年もの間に溜まりに溜まったガラクタを処分しながら、あちこち痛む身体を使って汗流しながら、目の前のできることから手をつけてりゃいいんだと楽観を拾っては懐にしまい込むように過ごしている。 【あちこちのガラクタ捨てに没頭し拾ひ集めん楽の欠片を】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年06月24日 15時18分05秒
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