|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
テーマ:大人の習い事日記。(201)
カテゴリ:English
昨日はストレッチしながらこちらを聴いた。(ただしほんの15分だけ)
have to/need to の微妙な意味合いの違いについて教えてくれる。(have to とneed to は置き換え可能) must と have to の違いは知らないと押し付けがましく相手を不快にさせるような誤解を招くので知っておいた方が良い。 Heve to は、 外因的要素による、 ねばならない という意味で一方、must の方は 話者が、 ねばならない という見解やら判断をしている、抱いているという大きな違いがある。 Students have to wear their school uniforms when they go to school in Japan. 本人は制服嫌いであっても、校則(外部的圧力)で仕方なくって感じ。 一方 Must の場合は医者がメタボさんに You must exercise. というような場面が一番わかりやすいかと思う。 医者が患者に 運動の必要性を指摘している。 You must というと、その言葉を発している人が 君それやらないと駄目じゃないか という意味になるので、気を付けないと押し付けがましくきこえてしまうことになりかねない。 ということで、友達と立ち話でも、喫茶店で話をしていてる時でも、 あー、もう行かなきゃ っていう場合には、 I have to go now. が無難。 私はまだお話ししていたいけど、他の用事(外因的要素)で仕方なくという意味合いがでるから。 I must go now. だと 本人が、行かなきゃ、行かなきゃ って内部的圧力を感じて言っている風にとられる場合もあるから。 OXFORDの文法書には以下のように説明があった。 【Must】 We use must when the speaker feels that something is necessary. 【Have to】 We use have to when the situation makes something necessary. 【Need to】については書かれていなかったけれど冒頭でご紹介したビデオ・クリップの中では基本的とか生理的に必要となる事柄みたいに説明していたように思う、話者が これをしないと困った状況、事態になるのでやらなきゃっと思っている事柄に使うみたいに私は感じた。 この後偶然 【need to do】 と 【need doing】の違いを知った。 それはまたこの次に書こうかと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年05月02日 16時24分01秒
[English] カテゴリの最新記事
|
|