【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

Maryam's HP 日記

Maryam's HP 日記

Free Space

Profile

Hiro Maryam

Hiro Maryam

Archives

・2024年09月
・2024年08月
・2024年07月
・2024年06月
・2024年05月
2020年06月18日
XML
カテゴリ:English
最近忙しく更新が滞っている。

なかなか時間がとれないけれど、最近は英文法書をチョロチョロ読み返している。



↑の書籍は英語で説明されている文法書で練習問題もテストもある。日本に来てからいろいろな英語の本をみたけれど、会話でも、文法でもネイティブが書いている書籍の方が絶対に良いとわたしは改めて思った。

息子の英語の課題をみていても問題文が日本語なので息子にとっては英語を勉強してるのか日本語を勉強をしているのか…という感じが正直な気持ち否めない。というのは悲しいかな…それほど日本の英語の授業は日本語に比重が置かれてしまっているのだなあ…と思ったから。しかも日本文を訳せ、英文を和訳しろという問題が多い。

訳す というのは本当に最終段階で英語を職業にするような人がやることなんだけど…と個人的に思う。もっと英語を使って 話す、書く、思考する授業じゃないと英語使えないし、こんなに日本語に縛られて英語勉強してたら、ちっとも楽しくないよなーーーー とも思った。

ご紹介した文法書で今日、チラリとみた部分は Direct and indirect objects (直接目的語 と 間接目的語) で 日本で言う S V O O の文型について。




代名詞と名詞の二つを目的語にとるgive のような動詞の場合、代名詞の目的語の方が名詞の目的語よりも前に置かれる ということ。

ヘンリーはクレアにご執心です。彼は彼女に(数本の)花を贈りました。 というときは He gave her some flowers となり、

ヘンリーは(数本の)花を買いました。そしてそれら(数本の花)をクレアにあげました。 というときは He gave them to Claire となる。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年06月18日 14時21分37秒
[English] カテゴリの最新記事


PR

Category

Favorite Blog

ナンキンハゼの生命… New! chiichan60さん

生きた心地がする・… New! かにゃかにゃバーバさん

写真植字の百年 New! lavien10さん

nissin MG10の発光回… 猫に足を踏まれるさん

稀勢の里 大の里 … キイロマン☆彡さん

父との別れ。 天野北斗さん

「札幌市通り名マイ… ミント専門官^^さん

御祈願に出かける こうこ6324さん

ブラック・ショーマ… たがめ48さん

モバイルバッテリー… うめきんさん

Recent Posts


© Rakuten Group, Inc.