maryoichiの武勇伝

Hi！　Everybody　ゴスペラーズです（酒井）

メンバー酒井氏の登場するなりの一言から始まりました

１、ウルフ
「皆さん、楽しんでるよな？
楽しんでるよな？最後の夏の思い出にしましょう（てつ）」
どういうわけか、のっけから皆ハイテンションでした。
曲中、飛ぶ（ジャンプする）ところがあるんですが、
私もが入ってたせいか？
ウエストポーチをはずしていたからか？いつもは滅多に飛ばないのに、
乗せられて（？）ジャンプしちゃいました


２、一筋の軌跡
「ここまでくれば、誰のファンでも構いません。
知ってる曲も知らない曲もいっぱいあります。
知らない曲は知ってるフリで．．．．サビは『一つになるのさ』で歌って！」（てつ）

内心、そんなんで良いのか？(￣□￣;!!)と思いましたが
そういうノセ方上手いんだよなぁ、リーダー。

１番のサビではあんまり声が出てなかったのですが、
２番になるとさすがにお客さんの声も増えてました。
いやぁ～、こういうの嬉しいとともに楽しいですねぇ～。

「さあ歌ってみようか」（てつ）
「さあ！」（酒井）
「知らない人も雰囲気で」（てつ）
「皆さんご一緒に！」（ヤス）
一つになるのさぁ～

ここで自己紹介。
注：（）内はワタクシmaryoichiの心の声と思って下さい。
ヤス・・・皆さんの熱気が水分で届いて既に汗ダクです。（汗に濡れて、スケてしまえ！）
黒ぽん・・・皆揃っての挨拶で、「ゴスペラーズです」って言うのを
　　　　　　熱気にやられ「･･ペラーズです」と言ってしまいしたf(^＿^;)。
てつ・・・一青ちゃんがプールに行ってたのに対し、朝から波乗りしてきました。
（おぉ～元気だなぁ～(!o!)）
北・・・部屋で水に浮かんでました。
（ん？風呂ってことかしら？それとも、未知のリラックス法(？_？））
酒．．．汗ダクでぇす。出る前にウォーミングアップして来たのに、皆の熱気でウォーミングアップいらずだったよ。こんなことならしなきゃよかったよ！。
（いつもながらのキレキャラ言い方が桜塚やっくんのようだよ）

３、風をつかまえて

新曲のお知らせ。ゴスペラーズらしいプレイ！略して（コスプレならぬ）ゴスプレイ
（このゴスプレイの言葉にメンバー食いついておりました）、アカペラで少しお送りしたいと思います
４、ひとり
５、星屑の街
６、ミモザ

昔、リーダーが飲みすぎて酔いが回り地面と仲良くなった話をしておりました。
「あん時は大地讃頌（だいちさんしょう）だったよ」（てつ）
相変わらずのバカ話ですが、良いフレーズです

デパペペさんの♪楽園　音楽祭♪が良かった
とメンバーの皆さんの間でも好評でした。

一青ちゃんのことは、「あんなに身長が小さいのに、彼女は大きく見える！
サンダルの花の部分からオーラが出てるんじゃないか？！」
なんて一言も出ておりました。

「後半戦は自由に盛り上がってください」（てつ）
「好きな感じにね」（ヤス）
「思い思いに、ノリノリに、唄ったり、踊ったり」（てつ）
「全然『自由に』じゃないじゃん！」（ヤス）
相変わらずのボケと突っ込み

「団扇持ってる人振って」（てつ）
（黒）「涼しい（扇風機の風に顔を近づける人みたいに）」
（酒井）風に飛ばされるフリ

次は
７、熱帯夜～
前奏が流れ
「この時点で、知ってる人と知らない人のノリが違うのが分かるナ」（てつ）。
確かに！知ってる人は前奏からノッテましたからね(^＿^;)。
サビのBABY　BABY　BABYの腰の「クィックィッ」は
もちろん双眼鏡で！
～ポーカーフェイス～
～終わらない世界
よっぽど前述のデパペペさんのコール＆レスポンスが気に入ったのか？
FLY　TO　SKY
のウラで「楽園音楽祭、楽園音楽祭、楽園音楽祭！」と
リーダーの声が徐々にクレッシェンドして歌ってました。

メンバーから一言ずつ！
酒井→安岡→黒沢→北山→村上
１０永遠に
１１約束の季節
やっぱり、締めにはこの曲を聴かないと終わった気がしません！。
ワタシは、あいだ間でリーダーが客席にマイクを向けてくれながら一緒に唄うのが好きです。

とまぁ、本編はコレにて終了～。
あとは、アンコールが待っています（アンコールやら、いろいろ編へつづく→）。