maryoichiの武勇伝

行きたくは無かったけど、行かねばならないと思い、イヤイヤ行って来たよＳ嬢の送別会。
前日からの寝不足のせいで頭痛が酷くて、愛飲しているタイレノールを飲んでから出掛けようと思ってたのに、こんな時に限ってキレてるし(怒)
行きがけのマ●キヨで購入してからの飲み会参加。
もう、本当ひどい頭痛で頭がドキドキしてました
そんなんで、1時間くらい遅刻してからの参加。
1時間も遅れると、既に皆さんは出来上がってました。
空いてる席は…とキョロキョロしてると「ここ↓」と指差され案内された席は、隣は主賓のS嬢。反対側には茶髪に軽いパーマを掛けてる、いろんなあだ名のあるパンチ。なんと向かいには、隣のガラス張りの部屋で、似合うと思ってんのか？年甲斐もなくピンクとか白のＶネックのシャツをよく来てくるアイツ！
と、良いんだか？イヤ、悪い席だよな？な席でした。
アイツは、隣に座ってた寡黙そうなTさんと、スクリュードライバーやら、ウィスキーの水割りトリプル(そんなのあんのか？でも、そんな濃いのがお好みならハーフで頼めよ！)やら、BEERを頼みガンガンに飲んでたよ
あまり食べ物をつまんでる光景を目にしなかったので、maryoichiは少々心配でした。
だって、人がモトを取ろうと飲み食いしてる向かいで青くなられたんじゃ、こちらまで巻き添えを食らうんじゃないかと心配になるでしょっ？！
席が席だったので、あまり楽しくは無かったんだけど、トイレに立ったついでに京都美人のF姉さんの隣に座って談笑。
ふとアイツを見てみると、寝てるんだけど、ありえないくらいの顔色の悪さ！
こそっとF姉さんに言うと姉さんも思ってたらしく二人で爆笑！。
だって、顔色が青白いじゃなく、真っ青なんだもの！。
Fさん曰く「まるで棺桶に入った死人のよう」
BEERが鼻から出るかと思うくらい、涙が出るほど笑ったよ。
モトは取れなかったけど、おわり頃には頭痛も和らぎ、ホッ。
二次会に行くとか行かないとか話があったけど、下の階の人たちはグデングデンになってたので、とりあえずお開き。
アイツの背中が寂しそう(?)でした(^m^)。
で、うちの部屋のメンバーだけでコソッと二次会～。ファミレスで甘いものをつまみながら飲み会の反省会(?)。
で、やはり出たよアイツの話(爆)。
で、本日からアイツのあだ名は「青ちゃん」になりました。