カテゴリ:ひとりごと
夜になってバイトから帰宅してみれば、我が家の玄関が開けっ放し
しかも、家内は真っ暗 どろぼうでも入ってやしないかと、ヒヤヒヤしながら一歩家内へ足を踏み入れてみれば、何やら黒い物陰が( ̄□ ̄;)!! 奥の部屋では父が寝てるはず(??????@;)… ハラハラどきどきしながら、玄関口の電気をパチン!としてみれば、黒い物陰が風呂場前の足拭きを座布団代わりに寛いでました!。電気を点けたと同時にmaryoichiの脇を擦り抜けて逃げて行きました。 が、もう一体物陰が( ̄□ ̄;)!! 奥に潜んでいたようで、部屋の中の電気もパチン! すると、驚いたのか?物陰は更に奥へと入って行ってしまい、父の寝ているハズの部屋へ(>_<)。 物陰にとっては「万事休す!」。逃げ道のない奥の部屋へと追い込んだつもりでしたが、わずかな隙間を見つけて物陰はベランダへのガラス戸と鏡台の間に入ってしまいました(T_T) 何とか父には知らせず、追い出そうと試みたんですが、maryoichiの焦りが父に伝わったのか?起きてしまい、二人で追い出すハメに。 幸い、父の一喝が利いたのか?物陰は抜け出て来ましたが、物陰も焦っていたのか?ハタマタ馬鹿だったのか?(失礼)タンスの姿見に体当たり(痛)。 その後、フラフラしながらも一目散に台所のシンクの下へとまた隠れてしまい、慌てるmaryoichi(@□@;)。 ここまで来ると、短時間と言えど根比べ(苦笑) 「出ていけ("`д´)ゞ!」と叫んでみましたが、動じず、maryoichiが一瞬ひるんだ隙をついて、物陰は逃げて行きました(ホッ) はたして、「物陰」の正体とは?… 2匹の野良仔猫でした(;^_^A(チャンチャン♪)。 実はmaryoichi、幼少の頃に悪戯をすると母から、(今は無き)自宅裏の竹藪に磔の刑に処されてからというもの、猫の光る眼が苦手でして(;^_^A、猫の光る眼を見ると未だにその頃の恐怖が走馬灯のように甦ってくるんです(??????@;)…。 なので、今夜も、チビるくらいに焦ったよぅ(TдT)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月01日 20時52分04秒
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