[Ｌｉｖｅ]の記事一覧 | maryoichiの武勇伝

SOUL POWER!

終わりましたSOUL POWER。この後は大阪、福岡と続くので極力ネタバレは避けさせていただきますが御了承くださいm(__)m。せっかく2枚取ったチケット。昨日やっと同行者が決まったと思ってたのに、昨夜22時頃に、今日の待ち合わせ場所、時間等をメールしたらその後からプッツリと連絡が途絶えました(￣□￣;)!!。今朝になっても返答は無く、何人かの方にアタックしてみるも結局都合が合わず、一人で参加する事に。チッ！。会場に付き、席に案内されるまでは気分がどんよりでしたが、案内された席はなんと前述したようにセンターブロックの前から3席目。もしやもしや、アノ方のグラサンの奥のつぶらな瞳が(笑)イヤ、熱い視線が拝めるんじゃないかという期待と、何年か前の悪夢が蘇りました(汗)お母さん…基い。ふくしまりえさん、あれは何年前の事でしょう？。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますこの話。maryoichiの好きなゴスペラーズそして、ゴスペラーズが尊敬している、今日出演のJAYE&SILKYさんもメンバーであるリアルブラッドも出演していたライブで、あろう事か？maryoichi、JAYEさんとダンス？いえいえ、踊らされたと言った方が正しいでしょう！な事があって以来、お二人が出演されるライブで前方の席、通路に近い席、目が合ったら危険なのです！が、今回はずいぶんと…前方の席、もちろん通路は背中。おまけにステージの高さはさほど高くもないのに、ご丁寧にも2～3段くらいの階段が目の前に(◎-◎;)あぁ～いやだぁ～！！危険だぁ～と思ったのも束の間、まだ薄明るい外を見ていたら電動のロールカーテンが下りてきて、店内を暗くし…。あの衣裳(?)でのアノ方が登場～♪待ってました！テンション上がって参りましたぁ～！曲はさておき、前回はたしかJ&Sさんが1番手で盛り上げてくれましたが、今回はSOYSOULからの登場でした。あいかわらずPOWERFUIIなライブでした。そして2番手、J&S。一週間ぶりでした(;^_^A。それにしても、相変わらず濃い&こりゃまたPOWERFULLなオッサン達やなぁ～(失礼)でも、やはり聴き入ってしまいます(感嘆)さすが関西人！さんざん笑かせてくれた挙げ句、聴き惚れドコロもあったりとまさに、エンターテイナーでした。そして最後はジョイントライブ。盛り上がったぁ～♪。ライブ前はエアコンが利いていて、寒いくらいだったのに、ライブが終わる頃には酸欠でした楽しかったぁ～。ドタキャンされた方、悔しいだろっ？！

STB

今日は六本木STB139にてSOUL POWER PRESENTS SOYSOUL With JAYE&SILKY LIVEに参加です思いの外、前の席(センターブロック前から3席目)に案内されてしまい、嫌な緊張感でドキドキです(◎-◎;)。あぁJAYEさんと言えば、何年か前の悪夢(?)が蘇る…。目の前に階段があるのがイヤァ～(>_<)ライブ中はあまり直視しないようにしなくちゃ(◎-◎;)画像はSOY SOULのオリジナルカクテル、サンライズオレンジです。とは言うものの、味はカシスオレンジかな。

EXILE EVOLUTION

今日は、6月に行ったEXILE EVOLUTION TOUR 2007の追加公演で、東京ビッグサイトまで行って来ました。チケットは2枚買ってたのに、先週末まで同行者が決まってなくて、もう諦めて一人で行くつもりだったんだ。けど、今週になって会社のFさんが同行者を探してくれて、晴れて二人参加となりました。Fさん有難う。ライブ前にお台場で少々腹拵え。夏休み中とあって、凄い人出。ただでさえ人込みとか嫌いなmaryoichi。ライブも凄い人だろうに大丈夫だろうか？ライブ会場に入るなり、もう、なってません！！！今回はスタンディングのライブで、ブロック指定あり。チケットは整理番号あり。なシロモノ。ようは、全席アリーナな状態なワケ。で、会場内に入ってビックリ。ありえない！普通は、ブロック見取り図って言うか、案内板があると思うんだけど、ナイ！おかげで入り口付近には人がごった返し、右往左往。係りのお兄ちゃんが一人、Ａ４サイズの見取り図を持ってたので、入場した人の殆どがそのお兄ちゃんに聞いてました。それでも、だいたいの場所しか分からない。何故ならブロック入り口に、ここはＡブロックとか、Ｂブロックとかって目印が無いし。ライブ開始前からこんな。先が思いやられる。もともと、会場自体がライブをやるように設計されてないんだから、音響は期待してません。所詮は客寄せ？話題作りなんだろっ？！って、maryoichiは少々否定的です。ライブが始まってみれば案の定、見えません！大画面のモニターがあるにも関わらず、ソレすら双眼鏡で見るのがやっと。厚底の靴を履いて行ったにも関わらず効果無し。一緒に見たFさんなんて、このコンサートが人生初だって言ってたのに可愛そう…。「これじゃあ、家でCD聴いてんのと変わんないよ！」とボヤいてました。確かに。演出は手が込んでましたよ。ステージ上に花火が上がったり。中盤くらいには後方に作られた特設ステージみたいなトコで唄い、踊り、カートみたいなのに乗って前方ステージに戻ったり。ステージ上に貼られたスクリーンの中でメンバーの映像が流れてる時、中から飛び出して来たり。確かに手は込んでた！が、しかし、ライブ中に「いつも応援して下さってる皆さんに『裏感謝ツアー』と名打ったツアーです」とか言うんだったら、もうちょっといろいろ考えて欲しい。

ザ・リアルグループ

日本初上陸と聞いて、衝動に突き動かされて、渋谷まで聴きに行って来ちゃいました。会場は渋谷Bunkamuraオーチャードホール。以前、LyricoさんのLIVEで入った事はありますが、うる覚えでした(;^_^ABunkamuraまでは行けるもののキョロキョロ前知識無しで行ったライブだったので、スウェーデン出身のアカペラグループと言う事くらいしか知らず、会場に着いてみてビックリ。開演５分前を切ってるというのに、会場入り口には人、人、人！殆どがマスコミとか、関係者の方々だったみたいですが、ごった返してました(￣□￣;)!!客層は大人な方が多く、maryoichi場違いだったかも(>_<)。あ！知ってる顔の方もいらっしゃってました(名前何だったかな?音楽評論家の何とか先生…)。曲は、十中八九知らない曲ばかり。もちろん英語(?)なんで、曲を聴いても詞の内容は分かりませんでしたが、ハーモニーや技には圧巻(@□@;)!!ベースの人が♪ドゥンドゥン♪ってリズム(あ！自分で書いて言うのも何ですが、村上ショージさんの「どぅーん！」とは違います(-_-;)を刻む音(声)がまるで、ストリングスみたいで。でも、ウッドペッカーみたいな変わり種の声も出せたり。カンツォーネも歌えたり。アンドレさん(?)って若手の男性の方のヒューマンビートボックスが本物のビートマシンみたいで。でも、エレキギターの鳴き音とかも出せちゃったり。日本語喋れるんだ？！と思わされた、ちょっとオジ様な方はウィスパーボイスな感じで。ノリノリになっちゃうと、腰を入れてダンスしてたりとお茶目だったり。女性の方は、一人は金髪で、島谷ひとみさんの高音みたいな声質。もう一人の方は黒髪で、誰だろう？似たような感じの声のヒトが見つからないなぁ～。でも、お二方とも声質は細くなく、程よく太い声で心地よかったです。ライブはとにかく、圧巻なライブでした。ゲストにSkoop On Somebodyの出演と聞いていたので、そちらも楽しみでした。2部の真ん中辺あたりで登場！2曲程歌って行かれました。内、1曲はコラボしている「愛こそすべて」。何でも、デビュー(？結成？)10周年だそうで、この「愛こそすべて」は記念ソングだと、ラジオでDJの方が言っていたのを耳にしました。曲はミディアムテンポで、良い感じの曲でした。楽しい時間は早く過ぎるもので、残すはアンコールのみ。Skoop On Somebodyとリアルグループで、ABBAの♪S.O.S♪。リアルグループのみで1曲。CDやDVDを購入していただいた方には終演後にサインをしてくれる！と聞いたので、maryoichiもすかさず購入しましたが、行列や待つのがキライなmaryoichi。ロビーに出来た人だかりを目にしただけで嫌気がさし、会場を出てしまいました(;^_^A。はぁ～。良い音楽を聴いてリフレッシュ！出来ました。

せくすぃ～ラッパ吹き

ネットでお知り合いになった方（以下、Kさん）からお誘いがあり急遽LIVEへ行って参りました。会社へ遅刻したクセに、仕事も中途半端にし今日は帰らせていただきました（ごめんなさいＥさん）。仕事後だし、開演時間も遅いしという事で食事してからLIVE会場へ向かう事に。会場は、最近よくお世話になっている目黒ブルースアレイジャパン（以下、BAJ）Kさんのリクエストで、12月（ZOOCO　IN　BAJ）にも行ったインド料理店RASOY（ルソイ）へ行く事に。maryoichiは今回もマトンカレー（今回は、マッシュルーム入りです）、マンゴラッシー、メティナンを頼んでみました。↑マッシュルームマトン前回食べたマトンカレーはお肉がサイコロステーキサイズだったのに対し今回はゴロッとビーフカレーのようなデカさひと口では頬張りきれませんお味は、口の中は辛くないのに、後からくるこのスパイシーさ！たまりません（でも、刻んで入っていた香草がパクチだったのはチョット）そうそう！前菜？！に、こんなモノが出てきました。間違ったのか？と思って、カレーが出てくるまで手を付けずにいたのですが出て来た瞬間にmaryoichi、「たたみいわし？」と思ってしまいましたf(^＿^;)名前は分かりませんが、とうもろこしの粉を水か何かで溶いて、焼いたものみたいです。薄塩好みのmaryoichiには、ちとしょっぱかったですが、香ばしく美味しかったです。お会計も済ませ、いざLIVEへ！会場へ付いた時には既に開演２０分前。予約していた時間より１０～１５分遅れて到着したので良い座席が確保出来るか心配だったのですが１部が押して終了したのか？会場入り口にはまだ人だかりが出来ており２部の入場がしづらい状態でした。何とか入場し、席に着いてしばらく・・・カジュアル席になるのかしら？他のテーブル席とは違うゾーンがあるのですがそこの入り口あたりで、スラッとして、ジャケットをサラッと格好良く着こなしている中年男性が立っておりました。佐藤善雄さんでした。Kさんに「善雄さんだ！」とお教えしたのですが、最初は分かっていただけず暫くして「あ？！ベースの人？」と気付いていただけました（ホッ）開演時間を３０分程おした頃でしょうか？店内にアナウンス（？）が・・・「皆さん用意はイイですか？」低音の。でも、聞き取りやすい渋い声で。善雄さんの声でした。このアナウンスで店内が薄暗くなり、LIVE開始です！スリー・ディグリーズを捩った（？）３B（スリービックリーズ）の後ろから、クワマンこと、桑野信義さんがトランペットを持って登場～（通じゃないので、セットリストは後日UPさせていただきます）１部。最初はアカペラでした。２曲目からはフリ付きで、今回の２ｎｄアルバム「盗魂」からの曲が多かったです。２部。６０’Sを思わせるディスコ調な曲と１ｓｔアルバムからのが多かったです。途中、クワマンさんとのチークタイームショーもございました。お客様の中から何人か希望の方が挙手し、クワマンさんとジャンケンをし勝者の方（以下、Ｙさん）１名様が踊っていらっしゃいました。引き腰だったＹさんの腰をグイッとクワマンさんの腰に寄せたりクワマンさんの背中に回ってたＹさんの腕を、クビに回させたりとん～ムーディーかつお笑いあり（？）な楽しいショウータイムでした。２部も終盤。ここで、スペシャルゲストのご紹介！（どなただと思いますか？）桑野ノブカツさん＝クワマンさんのトランペットの師匠、そしてお父様です曲は（何だったかな？ＪＡＺＺだったような。調べておきます（^＿^;)）・・・。年の功というのでしょうか？渋くて、でも、いやらしくないセクスィ～な音でした。ピンクの照明も、いやらしくない感じに似合ってました。演奏後にクワマンさんが仰ってましたが、御年７６歳だそうです。ん～、素晴らしいコラボとかジョイントというわけでは無かったですが親子競演って素晴らしい！そんなステージでした。（こぼれ話）演奏が終わって投げキッスってよく目にする光景だと思うのですがお父様は違ってました。少々光っているご自分のオデコに右手をあて、投げる！投げデコ（？）の光景がお茶目でした。最後は３Ｂ＆クワマンさんでシャネルズのＴシャツに口紅やら、め組のひとやらをフリ付きでご披露。場内のお客様達（maryoichi含む）も口ずさんだりイスに腰掛けたまま、手でフリをマネたりと思い思いに楽しめ、良いひと時でした。３Ｂの、可愛い、ハスキーな声も魅力的でしたがクワマンさんの歌にもシビレましたね。どうやったら、あんな声（声量＆声質）出せるんだろう？maryoichi、あんな声憧れます。ん～　イイ歌聴いて、暫くはお腹いっぱいです

チャーリィ～

本日は、以前の派遣先で知り合い、今では良き友　きのなおクン　（以前、こちらにもコメントいただいてるんです）の芝居を観に、友達　Ｙちゃん　（こちらも同じ派遣先で友達になりました）と二人で中野まで行って来ました。そうです、芝居。　彼は俳優　だったりするのですよね。関東だけなのかな？日テレ系でやってた「Ｇの嵐」やら、夜の通販番組とか、先日はフジテレビ系「あるある大事典」なんかにも出演してまして、観てるこちらとしては知ってる人なだけにこっぱずかしいやら、照れくさいやら、母心からヒヤヒヤするわで・・・・。そんな彼が今回は主役と聞いて、「コレは行かない手はナイ」と思い、お知らせいただいた時点で即予約！一緒に行く人も決まっても居なかったのにチケットを頼んでしまいましたf(^_^;)。演目はけっこう有名なダニエル・キース著「アルジャーノンに花束を．．．．」。きのなおクンの役どころはチャーリー・ゴードン。３２歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ。ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられ、手術を受けたチャーリイは超天才へと変貌していくが……。というお話。いつもは、きのなおクンが客演で出演の芝居を見に行っているのですが、今回は芸能事務所の芝居。なんだか芸能人みたい！！って、ＴＶに出てるんだから芸能人だった。一緒に観に行くＹちゃんはお仕事なので、遅れてくる。なので、ワタシは「開演に間に合えば良いか」と思い、家を出ました（これが後に、甘い考えだったと思い知らされる事に）。会場は、中野にある小劇場。で調べ、プリントアウトした地図を家に忘れてしまったワタシは、片手にキョロキョ、テクテク携帯で地図を出したんですが、これが分かりずらい地図！結局、５分くらい遅刻して会場入り。座席は決まっておらず「空いた席にお掛け下さい。後の方もいらっしゃいますので、奥へ詰めてください」と、出番待ち（？）の役者さんに言われ、すでに開演していたので暗い中ゴソゴソと席に着いたらスグにきのなおクンがステージへ登場しました。「間に合った」と思い、芝居に没頭。２部構成になっていて、間で１５分間の休憩がありました。そこでやっとＹちゃんと合流。そして、別口で来ていたＭさん（こちらも同じく派遣先で友達に）とも久々にお会いしました。Ｙちゃん、外国と日本を行ったり来たりしていたので、帰国した事をＭさんに内緒にしこの日バッタリと会わせてビックリさせたかったんです。ワタシに誕生日プレゼントをくれようと近づいてきたＭさんはじめはＹちゃんに気付かず会釈してたんですが、途中で気付いたらしく「Ｙ？？！アンタいつ帰って来たの？」って、プププッ！やっぱりＭさんだ！で休憩中に手短に話をし、開始が鳴ったのでまたバラバラに（あ！Ｍさんは他の友達方といらしてたので、別席でという意味です）芝居を見ました。芝居の内容が内容だっただけに、ウルウル来てしまって鼻をすすってなければきっとワタシは号泣していた事でしょう･･･。で、肝心の芝居はというときのなおクン、素晴らしかったよ！お笑いのきのなおクンと素（なのか？）のきのなおクンしか知らないワタシですが「シリアスも」イケんじゃない？？思ってたよりも長時間（３時間くらいあったのかな？）の芝居でした。終演は２２時頃。一緒に食事でも？と考えていたワタシでしたが、次の日も仕事で早起きしなきゃならない＆終電が早いのでというＹちゃんの意見で却下。こまごまとしたお誕生日プレゼント＆海外土産（？）をいただき、帰宅しました。えっと、「アルジャーノンに花束を」の詳しい話をお知りになりたい方は秋なんで読書してみてはいかがでしょうか。（実はワタシは購入しちゃったんで、一緒に読破、頑張りましょう！なんて）きのなおクン、また、次回もお声を掛けてくださいまし。Ｙちゃん、お土産＆プレゼントありがとっＭさん、ご近所なんだからまた遊びましょっ。そしてプレゼントありがとっ。

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