テーマ:猫のいる生活(138873)
カテゴリ:ニャンコ
脊椎症になって1年3ヶ月あまり、歩けなくなって約1年 遂に今朝シロは力尽き、仲間の待つ虹の橋を渡っていきました。 2000年12月25日のクリスマスに我が家の子になった真っ白な子猫、 シロと名付けられて愛され、9年8ヶ月の一生を今日終えました。 今までシロとランランリンリンに励ましや応援のコメント頂き 本当にありがとうございました。 シロが大好きだったお庭の猫草とお花、いっぱい入れたよ! 今朝は何時もより朝寝坊してしまったのでシロの呼吸を確かめて 朝食の仕度へと、一段落したので水を飲ませようとゲージを見たときは もう息をひきとった後でした。 こんなに近くにいたのに何でシロは母さんを呼んでくれなかったの? その瞬間に立ち会ってあげなかったことが悲しくてなりません。 でも昨夜は動けないはずなのに、何度も母に手を伸ばして声を出したました。 頭や首をなでてあげると気持ちよさそうに目を細めた。 12時を過ぎてからゲージに戻し、それが最後の別れになってしまいました。 あのときシロは母さんにもう別れを言ったんだね。 充分すぎるほどシロは頑張った。最後は迷惑かけないつもりだったのかな。 ニャンズも最後のお別れ、プリンも外に来ていました。 明日午前中に火葬にしてきます。 2週間前に撮った気持ちよさそうなシロ。 仲良し3ニャンズの最後の写真になってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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