カテゴリ:出来事
最近、長女の言葉使いが悪い。幼稚園の影響が大きいとは感じているが、親として、親に向かって、第3者に向かって使ってはいけない言葉を厳しく注意している。
そんな中、昨日、就寝時間はとうに過ぎている中、長女は絵を描いていた。なんどか寝なさいと注意していたが、聞かなかった。そんな中、次女と奥さんが寝床に向かうことになり、長女も一緒に寝なさいと言ったところ、「ムカツク」という言葉が聞こえた。そこで、一喝。以前より使うなっと口すっぱく言っていた言葉が再度出たためである。 長女は泣きながら寝床に就く事になったことは言うまでもない。 言葉使いは一度乱れ始めると収拾のつかないものである。家庭での教育が見直されている現在、我が家では「常識」、「良識」について厳しく、時にはやさしく教えているつもりです。 来年から小学校である。もっと多くの人、様々な生い立ちを持つ人とのふれあいの中、いいことはいい、悪い事は悪いとはっきりつかむことが出来る子になって欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.30 20:21:00
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