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テーマ:相撲(1887)
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また相撲の話。
ネットのニュースに以下のような千代大海の親方のコメントが掲載されていた。 大相撲の大関千代大海の師匠、九重親方(元横綱千代の富士)は九州場所9日目の23日、3日目から7連敗の千代大海について、あと1敗して負け越した場合は休場させる意向を明らかにした。「悪いところが少しでもあれば、来場所に向けて治す」と話した。 大関かど番の千代大海は、負け越して関脇に転落しても現役を続け、来場所で10勝以上して大関復帰を目指す構え。九重親方は「来場所は6敗した時点で即、辞める」と述べた。 相変わらす大相撲は大甘体質だな。 大関が陥落すると決まったら、それ以降は出場しない。 しかも、来場所も10勝すれば大関に復活できるという大甘ルールまで使い、しかも、それでもダメと分かったら即引退。 相撲ファンをなめてるとしか思えない。 大関という守られた地位にいる以上は、その責任を果たさないとい けないのに、千代大海はすでにその責任を全く果たせない状態が数年続いている。 ファンのためにに相撲しているのであれば、 1.今場所負け越しが決まっても休場せず今場所終了後引退する。 2.今場所負け越しが決まっても休場せず出場する。そして、来場所大関復帰をかけて再度挑戦し休場せず戦う。 のいずれかを選択すべきと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月24日 16時50分50秒
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