忘れてはいけない日
今日は日本人にとって忘れてはならない日ですね。今、多くの若者が知らないと答える日。広島に人類初の原子力爆弾が投下された日です。そして今もなお原爆症で苦しんでいるかたがいらっしゃること。しかし62年という月日がたち、語りつぐ人々の高齢化により、だんだんと風化されつつあるのが現状です。これは教育も問題だと僕は感じていました。なぜなら、現代史、特に第2次世界大戦のことに関しては授業時間数の問題、他国との歴史認識の違いなどにより、触れる機会が奪われているからです。自分の国の歴史、特に大事な戦中、戦後のことを知らない国は恥ずかしいと僕は思います。ぜひ8月6日、9日の広島、長崎に原爆が落ちて、とても悲惨な状況であったことを忘れてはいけないと思ってほしいと願っています。ちょっと重い話から始まりました。いや~先週もばたばたと日がたっていきました。伊勢への2泊3日の応援は移動だけでくたくた。しかも新店だから新人パートさんには指導しなければいけないし、それなりに活気も出さなくてはと思ったりと結構精神的にも疲れるんですよね・・・。なので昨日はもう自店でボーっとしていて、パートさんに心配されました。ほんと最近家にいる時間が短く感じる・・・。そして休日は病院通い。今日は精神科と耳鼻科でした。精神科では先生が今回はいい感じだねといってくれ、ちょっとほっとしています。これから暑くて体力的にきついですが、なんとか乗り切りたいです。しかし、汗をよくかくので首があせも?なのか荒れてて痛いです(涙)