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テーマ:お勧めの本(7395)
カテゴリ:ほんプロ(その他)
おはようございます
今日は、「いのち」と「こころ」の教科書を読みました。 「いのち」と「こころ」の教科書 手塚さんの本は、3年くらい前から読み始めていますが、背後に流れる哲学がとても すばらしいなと思っていました。 そこで、「いのち」と「こころ」についての作品をまとめたこの本は、僕にとっては ビンゴな一冊でした。 この本の中で、一番印象に残ったのは「聖なる広場の物語」です 衝撃のラストもすごいですが、力を求めた結末とか、大衆の反抗、家族の絆とか いろんな解釈ができそうで、かなり印象に残る作品でした。 人の業みたいな部分に触れている部分もあって、とても考えさせられる一冊です ぜひオススメします 最後まで読んでくださいましてありがとうございました これを読んでくださったあなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!! このブログを通じて新たな気づきがありましたら、クリックをよろしくお願いします。 ↓ 書評ブログにも参加しました。こちらもクリックをよろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月18日 06時55分23秒
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