笑う門には福だらけ

不老不死。　人間があこがれるもののひとつに入るでしょう。


現在医学では「死」は防げません。


未来にもしかしたら、医学が発達して、生き返らせる技術が開発されるかもしれません。

そんな可能性を信じている人は、死後に人体を冷凍保存して

その時期が来るのをひたすら待つ。


そんなとんでもない事がアメリカのアリゾナ州にあるアルコー財団で行われているのです！！


いや～度肝抜かれました。

その名も、人体冷凍保存器



価格は、１２万＄　


日本円にして、約１４５０万円です。


心肺停止してから２４時間以内に、死体を５℃で冷やし

血液を抜き体液の６０％をグリセリンと交換する。


その後、シリコンオイルのなかで、マイナス７９℃で冷却する。

（７９℃は細胞が破壊されないギリギリの値）

で、アルミ製のタンクに頭を下にして入れ、

内部を液体窒素で徐々にマイナス１９６℃まで冷却し、維持する。


死後２４時間以内にこの作業を行わなければいけないので、

死にそうになったら、

アリゾナ州にダッシュダッシュ♪

死にぞこないにそんな元気があるかは謎ですが。


動物での実験は成功しているらしいが、

人間で「蘇生」が確実に成功する保障はないので、

控えめの値段で、１４５０万なんだとか。

控えめ価格でお買い得なので安い安い♪　買っちゃえ買っちゃえ～♪

今現在、７４体が未来の蘇生を夢見て眠っているそうです。



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取り出したことはありませんが（爆）

※注意　すべて英文のサイトなので、読めないという苦情は受付けません。

ＮＯＶＡにでも行って来て下さい。

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練習するには、高すぎる代償、、、爆


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