四十九日法要と夏休み
父が6/21に亡くなり、8/7に四十九日の法要を行いました。四十九日までの日、閻魔様の元まで歩いていくとの事。お葬式の日、親族で父の道すがらのお手伝いの役割を分担して決めました。童子や女人(だったかな?)色々な役がありましたが、私は《足袋》。納棺をするときに、葬儀屋の方が、色々な持ち物を用意してくれて、その様々なものの説明もしてくれました。その時に足袋も履かせてくれましたが、なんとも歩きにくそうな布の足袋。これは父的には「歩きにくいから脱いじゃおうかな。」と思うのではないのかというくらいの足袋。とりあえず納棺の時父に「娘が足袋のお手伝いだから、途中で脱いで置いてかないでね。」と言っておきました。ちゃんと最後まで履いていったかな~?ていうか、四十九日で向うに着いたかな~?途中の道で、草取りなんかして遅れているような気がする・・・・。まあ大丈夫でしょう。四十九日法要と夏休みで、弟家族も帰ってきました愛莉さんとっても上手におしゃべりするようになりましたママ、パパ、や色、いただきます。ごちそう様。まだ少しつたないけどおしゃべりトマトやレモンも大好きで、いっぱい食べるそうです。色々忙しくて、一緒に出掛けれなかったけど、今年の冬休みはどこかに行きたいな