まったく事前情報が無かったのだが
たまたまコンビニで発見
最近は雑誌系は全く買わないのだが
迷わず購入
9月25日に発売になっていたこの本
手にしたのは26日だった
読むだけで様々な思いが頭を巡る
三沢光晴という人物について
かなり良くわかる本であった
彼がノアを旗揚げしたとき
どういう思いだったのだろうか・・・
様々な苦労もあっただろう
しかし彼は正義を貫き船出した
今となってはこのような本からしか三沢を学ぶことは出来ないが
間違いなく、私にとっては想い入れ込んだレスラーであるし
記憶からなくなることはないであろう
さて・・そろそろ録りだめして封印していた三沢映像をみてみよう