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山口の母子殺害事件の被告に死刑の判決が下された
殺人に対しては死をもって償うというのが私の考えでもあるが、判決よりもどうしてあんな供述がでてきたのかをはっきりさせて欲しい 思想や宗教などが、精神に障害があるという世論を考慮した新たな供述は弁護団による入れ知恵だというのは誰がみてもわかる 殺意の否定よりも精神の弱さを主張している 思想や宗教はもとより没頭、入れ込みという何かに思いや行動を集中することにマイナスイメージを抱かせる空気を醸造させることになった 死刑反対という集団思考が個人の事件を凌駕し、思考のプレゼンテーションの場になってしまった責任はどう償うのだろう 人を殺しといて死刑がいやなら、死んだ後に弁護士に復活の儀式をしてもらえばよい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.23 09:18:53
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