なんでもすぐ忘れてしまう【わたし】のために

今日は徳島の山奥に出張、で７：２０のＪＡＬに乗るべく、朝はやーく起きて出発。
空港で待ってたら、KUMIからメールが入る。
「６：１０ごろ、ピンポンが鳴って出たら、新聞屋で配る新聞が無くなって出直したら入れなくなったのでエントランスを開けてくれと言われた。さらに６：３０ごろ家の電話が鳴って、取ろうとしたら切れちゃった。怖い。。。」

うーん

確かに、今朝出かけるときにお隣を見たら新聞があって、うちにはなかった。今日は休刊日でお隣が取り忘れたのかな？同じ新聞とも限らんか？とは思った。
６：３０に電話をかけてくるのはうちの親父に違いない。
宅急便屋を装い、連続殺人を犯す輩がいるご時世。供述が真実ならば４０年近く前のことを恨んでほとんど無関係な人間を殺害する輩がいるご時世。どんな輩がいて、どんな恨みを買うかわからん。
親父の件は仕方ないとしても、新聞屋ももう少し気遣ってほしいもんだな。