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我が家ではオカピのことを「オカ子」と呼んでいる。
かなりお気に入りの動物。 ズーラシアで動物へのクリスマスプレゼントてなことで、14時からオカ子にビワの葉のえさやりが見れるとのことで、久しぶりにオカ子に会いにズーラシアに行きました。 立体駐車場の工事中。どんだけ集客みこんでんのかな? 音声ガイドの機械も借りました。 入っていきなりびっくりしたのが、象のちんちんがダラーンとしていたこと。 あんなのテレビでも見たことなかった。まるで足が5本ある、いや後ろにも鼻があるかのように地面につきそうな一物がだらーんとしていた。あまりの驚きに写真撮るもの忘れてしまった。これっていつもそうなんか?テレビじゃメスしか映さないのかなど議論していると、みるみるチンチンが短くなっていく。あれれ? タチタチだったのね?長さはすごかったがビンビンじゃなかったな。 で、このあとはショートカットしてオカ子の元へ。30分前に到着、最前を陣取りずっと見てるとサンタのカッコした係員がオカ子の飼育員にビワの枝を渡すと、長い舌でバリバリたべてました。 オカピはキリンの仲間なので舌が長く、舌で枝をたぐりよせては葉をたべます。 遺伝子組み換え、キリンとシマウマの相の子ではなく、純然たるオカピという動物ですが、1901年に初めて発見されたのであまり詳しいことはわかっていないようです。 係員さんに聞いたら、生まれて1か月くらい、おしっこはするがうんちはしないそうです。馬と一緒で生まれたらすぐに立ちあがって歩くそうです。 えさやりの30分前から終わって30分くらい計1時間ほどオカ子を見てました。たぶん、誰よりも長くいたんだと思います。 その後はヤブイヌもずっと見てました。ヤブイヌはタヌキみたいでとってもかわいいです。 ズーラシアでは2番目におすすめです。 メスは木を支えに逆立ちしておしっこします。 このあと、オカ子グッズを漁って、ハーゲンダッツのオカピサンデー食って帰りました。 帰りに緑園都市の電飾みて帰りましたが、あのバカみたいな屋敷はなんなんだ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.22 00:44:05
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