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トイレットペーパーのエンボス加工、これは凸凹をつけることでやわらかさを出すんだそうだ。
うんちをこそげとるためではないらしい。 俺はここ数日、このエンボスが気になって仕方がなかった。 俺はうんちをこそげとるためのもんだと思っていた。 でも、トイレットペーパーによっては凸凹の具合が表と裏で違うものがある。表の方が凸凹なもの、逆なもの。やわらかさを出すってことであればどっちでもいいのかもしれないが、うんちをこそげとるもんだとしたら大きな問題ができてしまう。 トイレットペーパー、どっちが表つまり拭く方かってこと。 普通に考えると、常に外側になる面が表だと思うが、ものによって凸凹が違うってことは、メーカーによって表が違うってことになる。 俺はトイレットペーパーを使う際は、手前回転(回転の上側が手前側となる)で紙を巻いている。これだと拭く方は外側となる。外側を表とするメーカーの紙であれば問題ないが、内側を表とするメーカーから見ると逆となる。これだと奥回転(回転の上側が奥)が正解となる。 つまり、トイレットペーパーを使う人間には手前回転な者と奥回転な者が存在することとなる。 他人にトイレの仕方はなかなか教えてもらうことはしないので、親や親族に教えてもらうんだろうが、俺はトイレットペーパーの巻き方を教えてもらった記憶はない。となると、自然な巻き方を無意識のうちに選択し習慣づけていたことになる。 これが個人や家系といった個人的無意識なのか、それとも普遍的無意識なのか? そんなことをトイレに入るたびに思っていた。 しかし、エンボスの真相はやわらかさだと分かった今では… トイレットペーパー pPod colors 1ロール(色取り混ぜ)【48】個単位で御注文ください。まとめ買い・粗品・挨拶向け トイレットペーパー pPod colors 1ロール(色取り混ぜ)(1ロット 48 個/ 1個当たり 63 円) まとめ売り・記念品・販促品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.10 13:18:45
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