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外科の待合室で、中年のおっちゃんに混じって、 私の隣にいてくれるあなた。 診察室で、私がエコーや触診を受けているときに カーテンの向こうで黙ってじっと待っていてくれるあなた 私が病気しているっての知っているくせに、 すぐに忘れて、私の胸に飛び込んでくるあなた いつも私のお膝を独占。 夜は私が先に寝るとめちゃくちゃ、ぐずるあなた あなたにとって私は何? ただのクッションか? 着ぐるみか? ただの家事ロボットか? あなた、そうまだ4歳のあなたにとって、私はどんな存在? とたまに考えさせられる。 ただの母親かぁ。 甘えるのは別にかまわんけど、 病気のこと忘れて、私の胸にダイビングだけは やめてほしい。 わたしにとって、次女はどんな存在なんだろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月13日 08時51分00秒
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