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12月27日
ルクソールはかつてテーベと呼ばれ紀元前16世紀頃に古代エジプト王国の首都でした。 ナイル川の東岸にはカルナック神殿やルクソール神殿などの巨大神殿が残っています。 そしてナイル川の西側には王家の谷やハトシャプスト葬際殿といった王墓が残っています。 今日は東側の神殿をマイクロバスと歩きで回りました。 神殿の大列柱は圧巻で、神々や文字が刻み込まれ、大きなオベリスクもしっかりと残って いて凄かったです。 夕食はシャクショーカ(つぼ焼き)とケバブ、ベジタブルライスで40ポンドでした。 こちらでも旅のテクニックを紹介中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 23, 2011 08:41:15 PM
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