「尾白の湯(山梨県北杜市)」に浸かり、そこで夕食をいただく 2024/7/26

2024.08.11

テーマ：温泉について(1678)

甲斐駒から下山し、16時過ぎに『名水公園べるが(山梨県北杜市白州町)』に行きました（3P)。

夏のこの時期、べるがは入場料を取っていましたが、この時刻には終了したようでした。

噴水の遊び場が見えましたが、楽しそうに子ども達が遊んでいました。

尾白の湯の市外の人の入浴料830円を払って入ります。

市内の人は410円なので2倍以上です。

私は北杜市に別荘を所有しているので固定資産税や市民税も払っています。それでも市外料金の830円です。
全く恩恵を感じていないのが残念です。

尾白の湯も混んでいます（P)。

しかも内風呂大浴場がポンプの故障で使えないと言います。

だから主な浴槽は2つの赤湯・白湯の露天風呂しかなくそこも混んでいます（2P)。

そんな状態でしたが、気持ちよく疲れを取ることが出来ました。

風呂場の入口にあるコロナ禍から尾白川の天然水もここでは飲めず持ち帰りだけになっています（P)。

食堂も当然混んでいました（P)。

山歩きで体力を使ったので久しぶりに「ソースカツ丼」をいただきました（2P)。

美味しかったです。

食べていると大雨を伴う雷雨です（P)。

駐車してある車に行くだけでびしょ濡れになります。

しかし、すぐに雨は止んではっきりした虹が出ました（P)。

そして、夜には雲が消え天の川がはっきり見えました。
充実した長い1日でした。

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Last updated 2024.08.11 11:12:36
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