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カテゴリ:つぶやき
炊飯器のふたを開けると、熱気ある湯気がファーと上り、ふっくらと炊けたご飯が見えてくる。今日もお米を食べられる有難さを実感する瞬間です。 毎朝、神棚のお世話とともに、炊き立てのご飯を仏さんにお供えするのも私の日課になっていることから、いつもこの有難さを実感しています。 このご飯で家内が毎朝私の昼食用おにぎりを握ってくれる。梅干や明太子を中に入れてとろろ昆布をしっかり巻いたおにぎりです。質素ですが味は最高。 ちなみに、このお米は福井県東部の家内の実家で作っている大野産コシヒカリです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月07日 20時11分34秒
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