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2010年10月03日
カテゴリ：つぶやき
今日（2010年10月3日）の日経新聞に出ていた
製薬世界最大手、ファイザーの一面広告をみると、 俳優・舘ひろしさんが 「禁煙成功」と書かれた自筆と思われる半紙を持っている。 舘さんも禁煙に成功したようです。 テレビ、映画などでみる、 穏やかでしぶい表情はいつもと変わらないが、 心なしか、 禁煙による健康的な魅力が漂っているような思いも。 しかしながら、いつみてもカッコイイ！ その広告をみて思ったのだが、舘さんも健康保険を使い、 お医者さんの禁煙治療を受けながら禁煙したのだろうか。 広告には、 タバコを 吸っている男が カッコイイという時代 がありました―とも。 確かに私も、20数年前、そう思っていた時期もありました。 しかし今は、 舘さんのように「禁煙成功」の男がカッコよくみえる時代かも。 人の健康を守る（2009年11月8日付）の日記で書いたように、 私も若いころからタバコを吸い始め、 ロングピースを一日二箱吸っていた時期もありましたが、 20年ほど前に禁煙し、今日に至っています。 私の場合は舘さんのようなカッコよさはないものの、 お医者さんに相談することもなく、早くから禁煙できてよかった ―という満足感に、今、浸っています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年10月03日 17時04分27秒
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