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カテゴリ:つぶやき
早朝ジョギングで減量、ズボンのサイズもかなり小さくなったのですが、その喜びもつかの間、ここにきて、一日あたりどれくらいの食事をとったらいいのか―ということを考えるようになりました。
疲れている時などは、つい、力の付くものをもっとたべなくては―などと考え、コッテリ系の食事を口にしてしまうのですが、若いころと違って、今はそれほど食べなくてもいいということに最近気づき始めたのです。一食100円「病気にならない食事」(幕内秀夫さん著)をみて、やっぱりそうなんだ―とも。 特にささやかな晩酌で食べる副食が多すぎたようです。それだけ塩分摂取量も多くなり、たぶんそれが高血圧に影響したのではないだろうか。運動による汗をかく機会もほとんどなかったので、塩分が体に蓄積し悪い影響を与えたようです。 そうこう考えているうちに、家内が作る毎日の献立は理想に近い―と思うように。ご飯とみそ汁を基本に、野菜や海藻、豆、魚を中心とした副食を上手に考えていることに気付いたのです。肉類は月に何度か副食の一つとして食べる程度です。たまに家族が意思表示して、ホルモンや焼き肉を中心に食べることもありますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月24日 09時11分06秒
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