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カテゴリ:ふるさと福井あれこれ
繊維産業史と継体天皇 ・ 繊維産業史と県民性=一方、男大迹王(おおとのおう、おほどおう=後の継体天皇)が生まれた頃、5世紀中頃の古墳時代には、越前、若狭では、福井県の基幹産業の一つである繊維産業の歴史が既に始まっており、それが日本繊維産業史の中で最も古いと考えられているというような、興味深い話もあります。 私どもの地域は二人の偉大な氏神さんに守られているような-ありがたい思いもありますが、継体天皇即位1500年を迎える(2007年)頃、興味があって学習し感動したことが今も深く心に残り、日々の生活の中で往時に思いを馳せる時間があるのは、私にとってとても幸せなことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月09日 10時12分51秒
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