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テーマ:暮らしを楽しむ(387588)
カテゴリ:つぶやき
「レット・イット・ビー」が発売されたのは、ビートルズが解散する前の1970年3月。私が高校生の時でした。その頃はフォークギター(アコースティックギター)で、その曲を弾きながら歌詞を口ずさんでいた時もあって、一つの思い出の曲となっています。 今は、クラシックギターを弾きながら歌詞を口ずさんでいます。ほぼ毎日10分~15分ほど古賀メロディーを爪弾く合い間に、「レット・イット・ビー」も一曲といった感じで。 この曲もイントロがとても好きなんです。「レット・イット・ビー」の意味は、「なすがままに」とか「あるがままに」と解釈していますが、いつ聞いても、優しく包んでくれるような温もりを感じるんですよね。 だから私は高校卒業時の思い出の寄せ書きに、「レット・イット・ビー」とー書いた。そんなことをつい最近の出来事のように思い出しながら、ギターを弾いています。 昨日(14日土曜日)の日本経済新聞プラス1には、「ゼロから始める―憧れの歌手をイメージ ギター弾き語りに挑戦」という記事が出ていて、その中で、4つのコードを覚えるだけで「レット・イット・ビー」も弾けるようになると、紹介されていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月17日 06時45分53秒
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