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テーマ:今日のこと★☆(106266)
カテゴリ:日常
今日、とある人のブログを読んでいて、なるほどなあ、
と思ったことがある。 それは、年賀状は 書くもの から 作るものに 変わった ということ。 たしかに、私も、もう何年も、年賀状は「書く」という ことをせずに、パソコンで「作り」そして「印刷する」 ということをしている。 正に、言い得て妙、的を得た表現だ。 それはさておき、 我が家は町外れにあるマンションだが、すぐ隣にもう一つ、 別のマンションが建っている。 住所番地はまったく同じなので、XX丁目XX-XX-XXX などと 番地の後に部屋番号をハイフンで続けて書き、 マンション名をきっちり書かずにいると、必ずといって 良いほど、間違って隣のマンションの郵便物が配達されて くる 同じ番地に2つもマンションがあること自体、珍しいこと なのだろうか? 意外とこの書かれ方で誤って届く郵便物が多いのだ。 我が家に間違って届いた郵便物は、郵便局に回収しにきて もらったり、マンションの管理人に預けたりしているが、 中には、エントランスに放り出していってしまう人もいる。 そういう物は、数日するとエントランスから消えているので 管理人が回収しているのだろうが、あまり好ましい状態とは 言えない。 我が家に、隣のマンションの郵便物が届くということは ひょっとしたら、隣のマンションの方に私の家の郵便物が 届いているかもしれないという、よろしくない事態もあり得る。 今時分、年賀状を書いている方もいらっしゃると思うが、 相手の住所を書くとき、面倒でも、マンション名などは、 省略しないで書くようにしていただければと思う。 そんなことを想いながら、年賀状を「作って」いる私で ありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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