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テーマ:今日の出来事(292920)
カテゴリ:日常
私は眼が悪い。
俗に言うド近眼だ。 裸眼だと、20センチ先もまともに見えない。 毎年、人間ドックで視力を測るのだが、最初に眼鏡を 外して測る様に言われる。 一番でっかい C の字が見えないので、元気よく 「わっかりませ~ん」と答えると、ようやく、 「じゃあ、眼鏡をかけたままで測りましょう」と 言われる。 毎年やってるのだから、いい加減最初から眼鏡かけて 測ってもいいと思うのだが・・・(^^;; 普段は、風呂に入る時と寝る時以外は、ほぼ眼鏡をかけた ままでいるので、すっかり「眼鏡は顔の一部です」という 懐かしいCMのような感じなのだが、最近、困ったことに その眼鏡が所々見辛い部分が出てきた。 度が合わなくなったというのではなく、レンズが痛んできて コーティングが剥がれたり、傷がついたりしてしまっている 所為だ。 見辛い眼鏡をしていると、結構目が疲れる。 仕事柄、ほぼ一日中パソコンのモニタを睨んでいるので、 余計に疲れるのかもしれないが・・・ そろそろ、この眼鏡も買い替えの時期にきているのかも しれないが、何分にも、結構高い眼鏡だったので、何だか 勿体無くて替えることができないでいる。 レンズだけ替えるのってできないかなあと思うのだが、 これまでかけてきた眼鏡達の時には、そのような選択肢 はなく、毎回フレームごと総取替えになっていたから、 今回も、そうなりそうだ。 先日もちらっと書いたが、私は頭メタボなので、なかなか 顔の大きさに合うフレームサイズがなくて、毎回探すのに 苦労している。 しかも、最近は、レンズもフレームも小さめなのが流行らしい。 とても、そんなフレームは私には出来ない。(T.T) そんなこともあって、未だに見づらい眼鏡をかけている。 取り敢えずは、見えているので当座はなんとか凌げるのだが、 兎にも角にも、一度、眼鏡屋へ行ってみないといかんかなと 思っている、今日の私でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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