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カテゴリ:CD
私が愛用しているCDプレーヤー ONKYOのC-705
と言うのだが、これのトレイが開かなくなってしまった。 このシリーズは、使用年数とともにCDトレイのベルトが 伸びてしまうらしく、どうやら、その辺りの所為で、開かなく なってしまった様だ。 さてさて、どうしたものか・・・ 1:もう古いから と諦めて、新しいCDプレーヤーを買う。 2:修理に出す。 3:何とかベルトを調達して自分で修理する。 4:CDは聴かない。 5:CDはパソコンで再生させる。 ぱっと思いつく選択肢はこんなものか? 先ずは、4。 これは完全に、問題外。 CDを聴かないというのは私のライフサイクルの中では、有り得ない 選択肢の様な気がする。 (尤も、レコード盤が無くなってしまったように、CD盤が いつ無くなるとも限らないが・・・) 1と2は費用が下手をすると万単位でかかってしまうので、 かなり躊躇する選択肢だ。 残るは、3と5だが、この2つが最も有力だと思われる。 取り合えずは、3を視野に入れて、5で当座を凌ぐということに なりそうだ。 修理するとなると、何処かでベルトを調達してこなくてはいけない なあ。 販売店経由でメーカーに注文するか、秋葉原辺りで探してくるか・・・ 夏休みの宿題だなこりゃ。 なにはともあれ、一度CDプレーヤーをばらしてみて、ベルトが 悪さをしているのか確認してから、その後の対応を決めようと、 夏休みのタスクリストに書き込んでいる、今日の私でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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