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テーマ:今日の出来事(291386)
カテゴリ:日常
この時期、何かと物入りで困る。
その中でも、生活に密着したものが無いと、これがまたとても不便でならない。 私の場合は、眼鏡。 こいつが無いと、20センチ以上離れた所にあるものは、ほぼ判別できない。 しかも、既に顔の一部と化しているので、眼鏡をはずすと、別人。 奥さんには、絶対にはずしてくれるな といわれている。(一体どういう意味だ?) 実は、この眼鏡の調子が悪い。 別に度が進んだとか、そういう訳ではない。 ま、元々極度のドがつく近眼、これ以度が進んだところで、大して変わりは ないのだ。(^o^) 老眼になった? ・・・ それはちょっとあるかもしれない。(^◇^;) それより何より、眼鏡って、実は消耗品。 長く使うと、それなりに痛んでくる。 勿論、ちゃんとメンテナンスしていても だ。 レンズは、傷がついたり、コーティングが痛んできたり。 どうしても、経年変化による劣化は否めない。 コーディングは、熱に弱く、風呂や洗面所の水蒸気等でも痛んでくる。 キッチンで、料理をするときの熱なども結構悪い影響を与えている様だ。 料理は、油が飛んだりして汚れやすいしね。 最近は、料理用の眼鏡なんて売っているところもある位。 うーん ちょっと、いや、かなり欲しい。(^o^) 油で汚れた眼鏡を洗剤つかって洗うと、コーティングはがれちゃうし・・・ (^^;; 眼鏡も、流行があって、毎年の様にモデルチェンジしてしまうので、 数年たってしまうと、同じ型の眼鏡って、まず見つけることが出来ない。 今使っている眼鏡、結構奮発して買ったので、そうそう変えるわけに行かず、 使い続けているのだが、レンズだけ変えるってこと、出来ないかなあ。(-_-;ウーン 兎にも角にも、痛んだレンズで見る世界、時々、奥さんに「ちゃんと見てない!!」と 叱られるのだが、「それは眼鏡が悪い所為なのだよ」 と、言い訳に使って、 早いとこ新しい眼鏡を買ってもらおう と姑息な事を考えている、今日の私で ありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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