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テーマ:仕事しごとシゴト(23735)
カテゴリ:仕事
仕事の話 と言う訳でもないのだけれど・・・
職場の電話 IP電話になっていて、内線は ネットワークを経由して繋がるようになっている。 さて、この電話、当然の事ながら、別の電話に 転送することも出来る。 まあ良くある機能。 今日、工場から内線で電話をもらう予定になっていた。 しかし、待てど暮らせどかかってこない。 その相手にこちらから何度かけても話中。 はて、どうしてしまったの? しばらくして、本社の庶務の方から別の内線経由で 電話があった。 「工場の~さんから 何度も電話があったんですけど~」 「へ?」 「そちらにかけると、何故か私のところにかかっちゃう みたいなんですよ~」 「はい?」 なんでも、私の近くの内線に電話をかけると、何故か 新宿の本社にある内線電話が鳴る と言うことらしい。 はて? なじぇ? 色々調べて何となく様子がつかめてきた。 私の近くにある内線、実は出張者席にあって、新宿本社から 来た人も使うことが出来るようになっているのだが、 どうも、そこに来た誰かが、本社に転送設定したらしい。 しかもその設定を戻さずに帰ってしまったために、誰にも 知られる事なく、転送設定がずーっと生きたままだった と言う、なんともまぁお粗末な原因。(-_-;) おいおい、いくら何でも、八王子の内線を新宿に転送設定 するかなぁ (^▽^;) しかも設定したままって・・・ ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ 兎にも角にも、設定を元に戻して、ようやく内線を受ける ことが出来る様になったのだが、この設定、いつからそう なっていたのかは、皆目見当もつかず、ひょっとして、私近辺の 人は、しばらく「こやつ一向に電話にでんわ!」 なぞと思われて いたのではなかろうかと案じてしまった、今日の私でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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