あいた 舌かんじゃった!
永六輔紙の物まねで こんなフレーズがあったのを思い出した。というのも、今日、夕飯を食べている最中に思いっきり舌を噛んでしまったから。歯並びが悪い所為なのか、体調がよろしくないのかはたまた、疲れているのか は定かではないけれどわりと良く舌を噛んでしまう。奥さん曰く、がっついているからだ と言うが・・・しかし、全面的に否定できないというのも、情けない。(^◇^;)今回は、結構酷くて、見事に流血。いやはや 鉄の味のごはんをいただいている様な感じ。こりゃ しばらく 味の濃い物が沁みるやろうなぁ。(--,)ぐすん兎にも角にも、舌の先にざくっと出来た血豆のような赤黒い傷跡を鏡に映して なんとか当たらずに飯が食えんものかと、思案に暮れる 今日の私でありました。・・・て結局食い意地はっとるやんか!